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食べすぎ飲みすぎがたたり、社会人になってから、20KG太って、メタボ(肥満、中性脂肪高め、悪玉コレストロール高め)になり、尿酸値が高く(最高12.0。月に1度の血液検査で常に8.0以上を記録)、過去3回、痛風の発作と思われる痛みが右足甲に発生。痛風の薬(ザイロリック)で、治療し、食生活を改善し、節酒に努めたところ、このたび、痛風の薬(ザイロリック)を止めることに成功しました。うつ病も患い、睡眠障害(早朝覚醒、中途覚醒)に悩まされていますが、スポーツ、温泉、旅行大好きです。
薬物療法で治療していますが、薬物療法以外で快復する方法紹介します。
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運動不足・・・
この夏、猛暑にて、
運動が激減りしています。 あかん、あかん・・・ ジムには行かなくなり、 プールに行けば、人がたくさんいて、 集中力を欠いてしまうし、 やっているのは、週末のテニスサークルの テニスだけ・・・ テニスやると上から下まで汗でびっしょになり、 絞ると垂れるくらい汗をかくので、 それなりに効果があるでしょう。 また涼しくなったら、ガッツリやりますよ。 また禁酒も週2日とか言っていたけど、 週1日止まり。 これは週1日で継続していこうと思う。 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ PR
ジムのワークアウトで3か月で5キロダイエット
ジムに通い続けて、3か月が過ぎた。
週に2、3日約3時間かけて、ワークアウトする。 ランにウェイトにバイクで、ほとんどの時間、 ランとバイクをこなしている。 終わると、上から下まで汗でびっしょになり、 タオルも絞ると滴れるくらい汗をかく。 この成果もあって、多少のアップダウンもあるものの 着実に減量して、ワークアウト始める前に比べて、 5キロダイエットできている。 これから暑くなることもあり、プールのシーズン。 水泳も有酸素運動なので、体脂肪を減らすには 絶好のシーズンになってきた。 体脂肪を減らすことが、尿酸値を減らすことに 直結するので、この調子で減らしていきたい。 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ
温泉に行く。
近くて、安い源泉かけ流しの温泉宿を見つけ
2泊3日で湯治に出かけた。 泉質は低張性弱アルカリ性高温泉。 初日は、チェックイン後、入浴。 部屋が寒くて、夕食前に2回、計3回入浴する。 2日目は朝食前と朝食後、夕食前に2回入浴する。 3日目は朝食前と朝食後に入浴し、帰宅した。 入浴時間は一風呂あたり10~20分くらい。 全身浴と半身浴を繰り返した。 体調は好調で、あちこち出かけ、 よく歩き、1日合計3時間くらいは 歩いている。 1日目は2時間おきに目が覚め、 眠りも浅かったが、 2日目は何回か目が覚めたが、よく眠れた。 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ
湯治に出かける~1ヶ月で3KGダウン
3泊4日で湯治に出かけた。
源泉かけ流しで、泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉 ナトリウム塩化物泉 初日は、チェックイン後、入浴。 2日目は朝食前と朝食後、夕食前に入浴。 3日目も2日目同様。 4日目は朝食前と朝食後に入浴し、帰宅した。 入浴時間は一風呂あたり10~20分くらい。 全身浴と半身浴を繰り返した。 体調は好調で、1日、薬を飲み忘れたが、 よく眠れた。 その時に体重を量ったら、1月前に比べて、 3KG落ちているのが分かった。 このところ、週1、2でテニスサークルで、 長時間(3時間くらい)テニスをし、 夕食の食事の量が減っているのが、要因か? このまま、体重減らせるようにしたい。 目標は標準体重にすること。 いつのことかなぁ・・・ 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ
コーヒーと牛乳で痛風予防
週刊東洋経済11/17号に掲載されていた。
アメリカ・マサチューセッツ総合病院 リューマチ科のヒョン・コワ博士が、 食品と痛風発作のリスクの関連性をいろいろ 調査した。 中でもコーヒーは1日4~5杯飲む男性は、 痛風を起こす危険率が40%減少し、 1日6杯以上飲む男性は60%減少した。 ノンカフェインのコーヒーでも予防効果が、 認められ、コーヒーに含まれる何らかの成分が、 発作を予防しているようである。 別の話によれば、コーヒーに含まれる ポリフェノールの一種に抗酸化作用があり、 それが尿酸値に影響している可能性がある。 ただし砂糖を入れると肥満につながるかもしれないし、 コーヒーに含まれるカフェインは 刺激物なので飲みすぎには注意。 乳製品でも同様の結果が示され、 肥満傾向で乳製品の摂取が最も多い男性群の 危険度は0.74倍に減少。 肥満傾向のない乳製品の摂取が最も多い 男性群でも、0.58倍に下がっているとのことである。 上記の話同様に、牛乳や乳製品に含まれる タンパク質が、腎臓からの尿酸の排せつを促して、 尿酸値を下げると考えられている。 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ
血液検査実施!先生の裁量で薬物療法セーフ!!
病院で血液検査を実施。
約1時間で結果判明。
先生は「値がちょっと高いけど、 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ
食べる順番で高脂血症克服?
朝のテレビでやっていた。 定食ものの食べ方を変えることで、 高脂血症克服できるそうである。 普通、汁物→ご飯→タンパク質という 三角食べをするが、 こぶし2個分の野菜をたべきる→ 5~10分たってからおかず(タンパク質)や 汁物をたべきる→ごはんの順番で 食べると、血糖値が下がるそうだ。 食物繊維が小腸で膜ができ、 食物繊維の膜が炭水化物の糖の 吸収が抑えられるとのこと。 それだけでなく、3ヶ月で5KG体重も減るなど、 体脂肪も減るようだ。 特に効果がある野菜は、サニーレタス、ブロッコリー、 きのこ、こんにゃくなど食物繊維の豊富な野菜。 じゃがいもやとうもろこし、レンコンなどの 野菜は炭水化物になるので、注意。 結局、先に野菜をしっかりとることが、 高脂血症克服の近道のようである。 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ
薬物治療なしで尿酸値「10.0」から「6.8」まで減らした話
かつて、2003年に人間ドックで 体重80KG、尿酸値「10.0」を計測。 「特定健康診断者」に指名され、 毎月1回、診察と血液検査を繰り返し、 以下の項目を実施し、尿酸値「6.8」まで減らしたことがあります。 ※検診の際、医者に言われたこと→「体質改善」すること。 ①水分の摂取 1日、水やお茶を約2~3リットル摂取、これを、毎日やった。 →尿の回数、量を増やし、尿酸の排出を促す。 ②運動 ・毎週、土、日に運動 <土曜日> ・AM:ジムでエクササイズ ・公営のトレーニングジムでエクササイズ ①トレッドミル:時速8.5KM/H 30分×2本 ②ジョギング:30分 ③ウエイトトレーニング:30分 ④カーディオバイク:20W 30分 ※ウェイトトレーニングは筋肉量増加による 「代謝アップ」につながる。 ※トレッドミルやジョギングなどの「有酸素運動」で 尿酸や脂肪を燃焼させる。 ・PM ・テニススクールでテニス:1.5H ※テニスの「有酸素運動」で尿酸や脂肪を燃焼させる。 <日曜日> ・AM:ジムでエクササイズ ・公営のトレーニングジムでエクササイズ ①トレッドミル:時速8.5KM/H 30分×2本 ②ジョギング:30分 ③ウエイトトレーニング:30分 ④カーディオバイク:20W 30分 ・PM ※これはたまに。 ・テニススクールでテニス:1.5H ③食事 ・野菜を極力とる→月に何日か「肉なし」デー、 動物性たんぱく質をとらない日を作った。 ・飲酒→週2日「禁酒」デーで休肝日をつくった。 最大1ヶ月「禁酒」したことも。 ④減量 目標設定なし。 運動を通じてとにかく「やせる」ことを意識する。 これで、80KG→70KGになり、10KG減量に成功。 減量できたのに同時に、尿酸値も「6.8」に 特定健康診断のフラグを外すことができた。 しかし、10KGやせるのに、5年かかってしまった。 でも、やせられれば、尿酸値が減ることは実証できた。 しかし、改善するには相当の時間を要します。 「すぐにはよくならない」。「特効薬はない」ので、ご注意を。 何はともあれ、太っている方は「やせること」が肝要です。 ※尚、「やせかた」など「尿酸値の減らし方」については、 医者や専門家とご相談の上、行ってください。 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ
痛風の最適な運動
痛風に対し行う運動は 「運動量が大きく多量の汗をかくものではない」というのが 前提です。 「運動量が大きく多量の汗をかくもの」はかえって、 尿酸値を上昇させ、 さらに症状を悪化させることにもつながりかねません。 そのため、運動量が調節しやすい、 ジョギングやLSD(ロングスローディスタンス: ジョギングとウォーキングとの中間のベースで行い、 ジョギングより距離が長く行う)、 サイクリング、エアロビクスといった有酸素運動が 痛風の運動療法として、最適です。 運動する際、水分補給はこまめに行いましょう。 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ
痛風の運動療法の目的
痛風の運動療法で重要なのは「肥満を解消すること」です。 痛風の患者さんは肥満体型が多い、と言われており、 肥満であるそれだけで、痛風の発症リスクが高くなります。 肥満を解消することは、同時に高脂血症や糖尿病などの 生活習慣病の発症リスクを低下させることにも通じ、 痛風に対する運動療法は効果があるといえるでしょう。 励みになりますのでクリックしていただけるとうれしいです。↓ うつ病 ブログランキングへ 生活習慣病 ブログランキングへ 痛風・高尿酸血症 ブログランキングへ | カテゴリー
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