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食べすぎ飲みすぎがたたり、社会人になってから、20KG太って、メタボ(肥満、中性脂肪高め、悪玉コレストロール高め)になり、尿酸値が高く(最高12.0。月に1度の血液検査で常に8.0以上を記録)、過去3回、痛風の発作と思われる痛みが右足甲に発生。痛風の薬(ザイロリック)で、治療し、食生活を改善し、節酒に努めたところ、このたび、痛風の薬(ザイロリック)を止めることに成功しました。うつ病も患い、睡眠障害(早朝覚醒、中途覚醒)に悩まされていますが、スポーツ、温泉、旅行大好きです。 薬物療法で治療していますが、薬物療法以外で快復する方法紹介します。
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ついにノーベル賞級の発見!うつ病はウィルスが起因!?日本人研究者がうつ病のメカニズムを世界で初めて解明に成功!!
現代に生きる日本人を悩ませる「疲労」と「うつ病」という二大問題の
メカニズムを世界で初めて解明した。


東京慈恵会医科大学ウイルス学
講座教授の近藤一博氏によると
疲労については
「原因物質を発見し「疲労感」と
「労働や運動による生理的疲労」
からなる疲労のメカニズムを解明し、
従来「疲労回復効果がある」と
思われていた物質のほとんどは
「疲労感を軽減させる物質であり、
疲労回復効果はない」ことが明らかになった。
また、うつ病についても
「ほとんど全ての人に潜伏感染している
「ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)」の遺伝子
「SITH-1(シスワン)」を発見し、
これがストレスレジリエンス
(ストレスを跳ね返す力)を
低下させることで、うつ病を
発症させることを見いだし、
「うつ病は心の弱さや性格が原因」と
いう説は間違いであることを明らかにした


さらにSITH-1を持っている人がうつ病を発症する確率は
持っていない人の12.2倍、
患者5人中4人はSITH-1を持っていることを明らかにした


うつ病は過労死の最大の原因とされている。
正しい知識が周知されることは、うつ病の予防法や
治療法の開発を促進するのみならず、
疲労やストレスが原因とされる多くの
病気や諸問題の解消にも
つながるものすごく大切なこと。


太古から続く人類とウイルスの関係は、近藤教授の
研究によって壮大なロマンの様相を呈して、そこには、
人類と自然界が共存共栄していくヒントまでも
潜んでいるような気がしてくる。


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ストレスとうつ病のつながりは脳内たんぱく質にあり!うつ病快復のカギを握る脳内タンパク質の特定に成功!
気分を制御するホルモン「セロトニン」の機能と
ストレスホルモン放出の両方に対して重要な役割を
果たす脳内タンパク質が、
スウェーデン・カロリンスカ研究所のチームにより特定された。


科学誌モラキュラー・サイカイアトリーに掲載された論文によると、
トラウマ(心的外傷)や重度のストレスを経験した人の一部は
慢性的なストレスを抱えるようになる。


これはうつ病や不安症などの病気を発症する
リスク増加につながるが、その仕組みや、ストレス反応が
どのように制御されるかは解明されていなかった。


カロリンスカ研究所の研究チームは以前、「p11」と
呼ばれるタンパク質が、セロトニンの機能に重要な役
割を果たしていることを発見していた。


うつ病患者と自殺者は脳内のp11タンパク質が少ないことや、
p11が少ないマウスはうつ病や不安症で見られるような
行動を取ることが分かっている。


マウス内のp11量は、抗うつ剤投与により増加する。


今回の研究では、抗うつ剤投与により増加する
p11が脳の視床下部にある特定の
ニューロンの活動を調整することにより、
ストレスホルモン「コルチゾール」の
初回放出に影響を与えることが示された。


またp11は、脳幹を起点とする
全く異なるシグナル伝達経路を通し、
アドレナリンとノルアドレナリンと
いう2つのストレスホルモンの放出にも影響。


さらに、p11が欠乏しているマウスは
ストレスに対してより強い反応を見せ、
心拍数や不安兆候が増加することが分かった。


研究チームは、この発見がより効果的な新薬の
開発につながるかもしれないと考えている。


現在利用可能な抗うつ剤が十分に効かない患者も多いため、
新薬のニーズは大きく、
期待できる治療法としては、p11量を局部的に
高める物質を投与したり、脳内のストレスホルモン反応誘発を
阻止したりするアプローチが挙げられている。


さらなる研究によって、新薬開発に拍車がかかることを期待したい。


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軽度うつ病にサウナが効果的との研究結果が!うつ病にサウナが有効とされるその理由とは?
今、日本では空前のサウナブーム。


著名人にサウナマニアが急増し、
そのブームに拍車をかけています。
最新研究によって、サウナの脳と
体に与える効果が明らかになりました。


実は週4~7回サウナに入る人は、
78%うつ病リスクが軽減されることから、
サウナは、うつ病のリスクを軽減するということが
最新の研究で明らかになりました。
うつ病を発症する人は、軽度の
ものから重度のものまで合わせると、
年間約500万人にも及ぶといわれています。

さらに昨年からの新型コロナ禍による、経済的な困窮や
孤独感の増加などから、さらに
うつ病リスクは高まっていると思われます。

なぜサウナがうつ病のリスクを低下させるのか?

軽度な抑うつ状態にある患者さんを
対象に行われた研究では、
サウナを繰り返す(60度のドライサウナに
1日1回週5回計20回)ことで、
空腹感や身体的愁訴、リラクゼーションのスコアが
改善したという報告があります。

このレポートでは、食欲不振と
自覚的愁訴がある、軽度のうつ病患者に対して、
サウナの反復投与が有用だと結論づけています。

「サウナ」と「うつ病」の研究については、
まだまだこれからですが、
意外な組み合わせに、期待が高まっています。


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体調、今だ快復ならず・・・
久しぶりの更新がてら、現在の体調についてですが、
年末年始、飲みすぎてしまい、体調が悪化・・・
しばらく落ち込みが激しく、起きるのも
しんどい時期がありましたが、最近はよくなりつつあります。

昨日は天気が良かったので、久しぶりにドライブ。
近くの日帰り温泉で温泉に入ってきました。

久しぶりの温泉で、長湯したらのぼせてしまい、
頭フラフラになりました。

このところ、アモキサンを多めに飲んでいるので、
そのこともあるのかもしれませんでしたが、しばらく
休んだら、よくなったので、無事家まで帰れました。

たまには、ドライブするのもいいものですね。
気分のいいときは、取り入れていきたいと思います。

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やった!ついにトップ10入り達成!! 久しぶりの更新になります。
おかげさまで、当ブログ、うつ病ランキング
過去最高の9位まで来ることができました。
皆様のご厚意にまことに感謝申し上げます。
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ランキング最高11位を記録!トップ10入りまであと1位!
久しぶりの更新になります。

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トップ10いりまで、あともう少しです。

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本当にご無沙汰してしまって
久しく、ブログ、メンテしてませんでした。

すっかり、モチベーションが下がってしまい、
やる気が出ませんでした。

これからも機会があれば、更新をかけていきます。

長々と更新せずにすみませんでした。



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うつ病ランキング更に過去最高位を更新!
当ブログ、
うつ病ランキングで
急上昇を見せて、16位になり、
先日、過去最高位を記録することができましたところ、
更にポイントが積み重なり、
15位と過去最高位を更新することができました。

これもひとえに皆様の「ポチ」のおかげと

深く深く感謝御礼申し上げます。
まことにありがとうございました。

これからも皆様の「ポチ」に応えられるような

記事を書いていきたいと思います。

これまで以上の皆様の「ポチ」

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大学研究グループが発見!うつ病に効く家庭にありがちな常備薬とは?
岡山理科大(岡山市北区)などの研究グループは、
胃薬を飲めばうつ病のような症状が改善することを
マウスの実験で突き止めたと発表した。
今後、うつ病患者を対象にした治験を実施して、
人にどの程度の効果があるか確認する。
研究成果は1日、米科学振興協会の
電子版科学誌に掲載された。


中心となって研究を進めた同大理学部の
橋川直也講師(分子生物学)によると、
胃薬は「テプレノン」。
細胞がストレスにさらされて傷付いた際に生成され、
細胞を保護する役割を持つ
「熱ショックたんぱく質(HSP)」の
発現を促進させる効果を持っている。
HSPがうつ病の発症や症状に
関わっていることも今回の研究で判明した。


研究グループは、縄張り意識が強い大きなマウスが
いるケージに小さいマウスを入れ、
攻撃されるなどしてストレスがかかってうつ病の
ような状態になった小さいマウスの脳内を解析した。
その結果、記憶や学習能力をつかさどる「海馬」の
HSP発現量が通常のマウスと比べて大幅に
低下したことが分かった。


そこで、テプレノンを経口投与したところ、
他のマウスを怖がらなくなり、
うつ病のような症状が改善した。
HSPが増加すると、神経の成長や
再生を促す物質で、
抗うつ効果がある「神経栄養因子(BDNF)」の
発現量が増えることが確認され、
症状改善に至るメカニズムも解明した。


また、人への効果を確認するため、
米食品医薬品局(FDA)が
公開するデータベースを分析。
肝炎などの治療薬「インターフェロン」は
副作用でうつ病になることが知られているが、
併せてテプレノンを服用していた場合は、
うつ病を発症する確率が4割ほど
低くなっていたことも明らかにした。


研究グループによると、既存の抗うつ薬は
重い副作用を伴うものもあり、
新たなメカニズムによる治療薬の
開発が求められているという。

橋川講師は「テプレノンは安全性が確立している。
治験で効果を確認し、2、3年以内での
実用化を目指したい」と話している。


うーん、昨日、診察があったので、
その前にこの情報入手しておけば
この胃薬テプレノンで試せたのに、残念。
今月末に診察があるので、
テプレノン調合できるのか
主治医に話してみよう。

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