うつ病と痛風とメタボ（肥満、中性脂肪高め、悪玉コレストロール高め）を快復する方法

食べすぎ飲みすぎがたたり、社会人になってから、２０ＫＧ太って、メタボ（肥満、中性脂肪高め、悪玉コレストロール高め）になり、尿酸値が高く（最高12.0。月に１度の血液検査で常に8.0以上を記録）、過去３回、痛風の発作と思われる痛みが右足甲に発生。痛風の薬（ザイロリック）で、治療し、食生活を改善し、節酒に努めたところ、このたび、痛風の薬（ザイロリック）を止めることに成功しました。うつ病も患い、睡眠障害（早朝覚醒、中途覚醒）に悩まされていますが、スポーツ、温泉、旅行大好きです。薬物療法で治療していますが、薬物療法以外で快復する方法紹介します。

体の調子が良くなる温泉の入り方

温泉は泉質にもよりますが、
さまざまな成分が泉質に含まれるため、
家庭での水道水による入浴よりも
強い刺激があります。

そのため、独自の入浴方法が
以下の通りです。

①まず、温泉でかけゆをして、体を慣らします。
　最初は足から、腰、肩、胸の順番にかけます。

②１度目の入浴
　内湯の半身浴から徐々に全身浴に移行し、
　温度や水圧による急激な負担を避けます。
　入浴時間は約３分にします。

③頭を洗う
　１度目の入浴から上がったら、頭を洗い、
　一休みします。

④２度目の入浴
　湯に順応してきたので、露天風呂などの
　外湯に入ります。
　入浴時間は１度目と同じく約３分です。

⑤手で体を洗う
　温泉成分により、角質などがおちやすい
　状態になるので、ここで、体を洗いますが、
　温泉の刺激で、肌を傷めないように
　手に石鹸など使い泡立てて行います。

⑥３度目の入浴
　露天ぶろなどの好みの湯に約３分くらい入ります。

⑦新鮮な温泉で「上がり湯」
　上がるときは、湯口からの新鮮な温泉を桶にとって、
　「上がり湯」をします。
　このとき、シャワーをかけて、上がってしまうと、
　せっかくの温泉成分が流れてしまうので、
　避けましょう。

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