1月の3連休、スキー合宿に行ってきた。
テーマは今年も「内足主導」
山足をたたみ、軸を作り、重心を山側に傾けることで、
外足が遠心力と荷重と相まって、回ってくるというもの。
この滑りを覚えると、実に楽に滑れる。
滑り終わると、いつもは、腿が張るのに、
そういうことは、ほとんど感じられない。
テールスライドも合わせて、練習し、ビデオにとり、
夕食後の懇親会で「酒の肴」になり、
ワイガヤして、楽しかった。
また、先生から、検定受験での小回りについて、
こんなアドバイスをもらった。
①昔は30回転していたところは今は15回転くらい
ターン後半を大事にする
②大回りは開脚気味だが、小回りは閉脚で回る。
③最後の1ターンまであきらめない。
④自信をもつこと。堂々とした滑りを検定員に披露する。
小回りに苦手意識があるので、もっと精度を上げられるように
したいと思う。
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