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食べすぎ飲みすぎがたたり、社会人になってから、20KG太って、メタボ(肥満、中性脂肪高め、悪玉コレストロール高め)になり、尿酸値が高く(最高12.0。月に1度の血液検査で常に8.0以上を記録)、過去3回、痛風の発作と思われる痛みが右足甲に発生。痛風の薬(ザイロリック)で、治療し、食生活を改善し、節酒に努めたところ、このたび、痛風の薬(ザイロリック)を止めることに成功しました。うつ病も患い、睡眠障害(早朝覚醒、中途覚醒)に悩まされていますが、スポーツ、温泉、旅行大好きです。 薬物療法で治療していますが、薬物療法以外で快復する方法紹介します。
復職に向け
会社を休職していたが、夜も眠れるようになり、
頭重とかなくなったので、復職に向け、
アクションを起こすことにした。

会社指定の復職マニュアルがあるので、それに従い、
指定の書類を記載し、提出。
上司面談から人事面談そして産業医面談までこなした。

人事面談と産業医面談では、休職に至った過程を分析し、
原因と解決策を模索するよう言われ、外部機関による
リワークプログラムの参加を促された。
リワークプログラムはいろいろ調べは
したものの、機会を逸して行けずじまいだったが短
期間でも受けられるところを見つけたので、
見学を通じて、受けようと思っている。


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定期的に運動できるようになった
このところ、定期的に運動をこなしている。

①ジムでワークアウト
 週2、3日、会社近くのジムで実施。
 ランとウェイトとバイクをこなしている。
 時間にして、3Hくらい。
 ほとんどランとバイクに費やし、
 有酸素運動にすることで、
 脳の活性化を図っている。

②テニス(週末1、2日)
 テニスサークルでテニス。
 乱打→球出し練習→ミニゲーム(1、2試合)で3H
 のんびりモードなので、そんなに疲れがでない。

これらと薬物療法をこなすことで、
夜も眠れるようになり、好不調の波が小さくなった。
ジムのワークアウトは定時出社の訓練にも
なっていて、苦なくラッシュアワーを
こなせるようになった。
とにかく、快調にすごせるようになってよかった。


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ジムでガッツリトレーニングができた

すっかり、春めいた今日この頃、
なんとか、規則正しい生活が送れるようになった。
そこで、会社の近くのジムまで、でかけ
筋トレ含めたトレーニングをやってみた。

 ジム 2H
 ・ウエイトトレ 0.5H
  ・アブドミナル 22KG 22回 3セット
  ・バックエクステンション 22KG 22回 3セット
  ・ショルダープレス 12KG 10回 3セット
  ・チェストプレス 10KG 10回 3セット
  ・フレンチプレス 4KG 10回 3セット
     ・カーフレイズ 4KG 10回 3セット
  ・リストカール 4KG 10回 3セット(左右別)
 ・トレッドミル 6KM/H 30分 2セット
 ・カーディオバイク 20KW 30分(130拍キープ)
なんと、このジムを利用するのは、なんと・・・

5年ぶり。

まさに、灯台もと暗しというヤツで・・・
久しぶりのジムということも相まって、
以前、上がっていたウェイトも上がらなくなって、
やれやれ。
こんなメニューですが、がっつり、汗をかきました。
これから、時間ができて、調子のいいときは、ちょいちょい
利用させていただきます。



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絶不調・・・
スキー合宿から帰ってきて、調子悪くなった。
前回の合宿の時もそうだった・・・

中途覚醒に早朝覚醒、それに
ここしばらくなかった、体と頭が重く、
朝起きられなくなったことも
あった。

朝起きられても、起きているのがつらくて、
昼から寝てしまうことも・・・

本来なら、好きなことを存分にやって、
おしゃべりもお酒も盛り上がって、ネガティブな
要素はなかったのだから、好転すべきなのに・・・

もともと、行く前から寝込みがちで、
なんとかテンション挙げて、行ったのがよくなかったのか・・・?

今の目標は、「好きなこと(趣味)を好きな時に好きなだけやって、
へたれず、1週間もつ」こと。
これかな・・・



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スキー合宿に行く~小回りの徹底修正
この前の3連休、スキー合宿に出かけた。

テーマはもちろん、「内足荷重」。
内足(山足)を軸に股関節を曲げて、滑るもの。
小回りに苦手意識があるので、徹底して
小回りの練習に打ち込んだ。
まだ、昔の癖が抜け切れず、外足荷重に
なりがちで、「内足が浮いている」と
指摘される。
指摘されたところは他にも

「ターンの導入部分で雑なところがある」
「両手が下がり気味なので、挙げて、大きく滑る」
「昔のウェーデルンとは違い、ターン弧を正確にする
必要がある。大きく、ゆっくり滑ること」

など言われた。
まだ、小回りでニュートラルゾーンがしっかり作れて
いないことから、内足に乗り切れていないところが
あるので、横のスペースをしっかり作り、内足を軸にした
ターンを目指したいところである。


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寝込みがち・・・
今週は、先週のようにアクティブに活動できず、
やる気が出ず、寝込みがち。

睡眠はリフレックスやレスリンで眠れているが、
午前中は勢いで起きて、午後は
起きているのがつらく、寝てしまう。
夕方になると、調子が良くなる。
調子が良くなるなら、昼間によくなってほしい。

うーん、まだまだ、本調子には程遠い感が否めない。

やれやれ・・・


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テニスサークルでテニス~サービスラインからのボレスト
スキーから家に帰ると、よく眠れた時から
打って変わって、寝つきが悪く、
1時間おきに目が覚め、
途中で眠れなくなった。

テニスサークルでテニス。
相変わらず、コート不良のため、練習の前に
ローラーかけとブラシかけをし、球出し練習。

ボレストでは、サービスラインからボレー。
ネットから遠いので、前後左右に振り回され、
なおかつ、体でボールを運ばなければいけないので、
結構しんどかった。

この日は、球出し練習のみ。練習の後、
ローラーかけとブラシかけをした。
日陰のところは、ぬかるみ状態。
ラインが蛇行してしまっていて、足で直したりした。

腿にだいぶ、筋肉がついてきた。
この筋肉を衰えさせないようにしたい。



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上越でスキー~スキーの合宿に備えて
上越に車でスキーに行った。

宿に泊まり、睡眠障害(中途覚醒や早朝覚醒)に
悩まされながら、宿から車で15分くらいの
スキー場まで出かけてみた。

越後の山々から、谷川岳まで、くっきり見える。
大きいスキー場でのんびり出かけたので、
パウダーランは無理だが、整地滑走を楽しむ。

ターンがどうしてもテールスライドし、
感触としては、今一つだったが、
天気に乗じて、良しとする。

リフトに乗っていると、相乗りした人が突然、
「私、スキー初心者なんですが、内足は持ち上げて、
外足に寄せるんですか」と尋ねられた。
しっかり、外足に体重が乗れば、自然に内足が外足に
吸い付いてくれるので、持ち上げて、寄せる必要は
ないと、答えた。

その人は、スキーを始めて、3シーズン目だというので、
スクールに入って、基本をしっかり学んだほうが
いいですよと言っておいた。

それにしても、山々が雄大で、時間の流れが
ゆったりしているように感じる。時間が止まっているようだ。


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コート整備は「運動」?
1/27の運動? 
コート整備 1H 
・ローラーかけ 3面分 
・ブラシかけ 3面分 
・ライン踏み 3面分

テニスサークルでテニス。のはずが、
コートの雪はなくなったものの、ぬかるみ状態で中止。

集まったメンバーで、コートならしをやった。

ローラーをかけていると、うっすらと汗をかいた。

ラインがぬかるんだ影響で、浮いてしまったため、
上から踏んで、固めた。こんなのは初めて。
ラインを踏んでみると、ずぶずぶと地中に入っていくのが、
わかり、いかにぬかるんでいるかうかがえた。

こんな状態では、来週もムリそう・・・


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一人暮らしは「うつ病リスクを80%高める」

フィンランドで行われた研究によれば、
生産年齢(15~64歳)で一人暮らしの人は
家族と暮らしている人よりも、
80%もうつ病のリスクが高い結果が出た。

イギリス公共放送局BBCのニュースサイトでは、
以下のように報じられている。

「何が原因でうつ病になるかは男女で差異があります。
たとえば女性の場合は貧困、男性の場合は
自分を支えてくれる人の欠如がうつ病につながりやすいです。
一方、一人暮らしは、男女双方に同じくらい影響を与えます。

今回の研究では、フィンランド人およそ3,500名
(男性1,695名、女性1,776名)を被験者として、
抗うつ剤の使用に関する調査を行いました。
被験者の平均年齢は44.6歳です。

調査は2000年から2008年にかけて実施され、
その間に被験者らの生活スタイルに関する
様々な情報が集められました。

例えば、一人暮らしかどうか、人間関係、職場風土、教育水準、
所得、職場での地位や住宅の状況、
さらに喫煙や飲酒の習慣、余暇の活動などで、
こうした情報を集めた結果、一人暮らしの人はそうでない人よりも、
2000年から2008年の間に、抗うつ剤を買う率が
80%も高いことが明らかになりました。」

一人暮らしはうつ病のリスクを高める理由として、
研究者は、「誰かと一緒に暮らしていると、精神的なサポートや、
誰かとつながっているという感覚、及びうつ病の予防となる
多くの要素を得やすいからではないか」と説明している。

つまり、一人暮らしの人は、孤独感を募らせたり、
社会的交流が欠けているように感じたりすることが多く、
これがうつ病のリスクを高めてしまうそうだ。

今回の研究を主導したフィンランド労働衛生研究所の
ローラ・プルッキ・ラバック博士は、
一人暮らしの人はメンタルヘルスの問題を抱えるリスクが
高いとしたうえで、以下のようにコメントしている。

  「この種の研究は、リスクを過小評価する傾向があります。
   というのも、うつ病のリスクが高い人は、
   最後まで調査に参加できないことが多く、
   実態を把握しきれないからです。

それに、うつ病であるにもかかわらず治療を受けていない人は、
患者の数に入らないという問題もあります」

つまり、今回の研究で、“一人暮らし”と“うつ病のリスク”との
関係が明らかになったものの、うつ病の実態解明のためには
今後さらなる研究が必要。

また、精神衛生慈善団体の所長ベス・マーフィー氏は、
一人暮らし世帯の増加が国民の精神衛生面に
与えた影響は明白だとしたうえで、以下のように述べている。

  「孤独になると、人は自分の感情を吐き出す場を失います。
   自分の感情を打ち明けることは、うつ病と向き合い、
   これを治療するうえで非常に有益です。

以上のことから、一人暮らしでうつ病を抱えている人は、
単に抗うつ剤に頼るだけでなく、会話方式によるセラピーのよう
な治療法をとりいれるほうがいいとのこと。

一人暮らしの人は、安心して話し合ったり一緒に
問題を解決したりする環境が必要と考えられる。

 

 



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